8/9 林道NG 川島 イベント写真に戻る
鶴見
今回、厳しい意見が続出しました。
純粋にバイクを楽しく乗る為には何が必要か?
板取へは行けなくても川島で走れた事は大いに良かったと思います。
DT50の本質は理解できたと思います。
稚拙な故障、クラッチ、燃料、ブレーキ、キャブレター・・・申し訳ありません。
不具合はすべて解消します。
その為に必要な一日でした。
厳しい意見んは沢山ありましたがもう少しだけ大らかな目線で見てやって下さい。
満足いく状態にしますが、色々な意味で勉強になる事は間違いありません。
そしてメンタルな面でも楽しさをアップできると思います。
素材としてのDT50はメカ的にもメンタル的にもスキルアップする事は間違いない事を改めて確信しました。
メカ的スキルアップは順次進める事となりますが、時間が必要です。
楽しさを得る為には皆さんの理解と協力が必要です。
ピストンリングとブレーキシューは全て新品に交換します。
無償提供の部品も用意します。
これは取付を自身でやる事が上達の必須条件です。
難易度の高い箇所はチームだったり、部分的に私がやります。
私の楽しさを伝えるラストチャンスと受け止めています。
バイクは乗らないとキャブが詰まったりクラッチが張り付いたり、
挙句がスイッチオフでキックしたり押しがけするとプラグを被らせてエンジンはかからなくなる、
実に面白い。ワクワクしています。
本村 陽一
今日は朝から色々ありました。
板取まで辿り着けず川島を少し走って終わったのは残念でしたが、次回を楽しみにしています。
自分のDT50Rが決まったら不具合箇所は自分で対処しながら乗っていきたいですね。
それで整備力が付くのは自分の糧になると思います。
鶴さんも朝までお疲れ様でした。
新田 幸治
少し厳しいと思いますが、今の状態では林道は無理だと思いました。
楽しい、楽しくないではなく、危ないです。
一般道でもかなり危なく思いました。
今日は、木曽川沿いのとこを走りましたが、平坦なとこをゆーっくりと走ったので大丈夫でした。
ただ、あれが坂道だと無理と思いました。
それでも、バイク自体は扱いやすく、良い状態であればなんでもやれそうで楽しいバイクであると実感しました。
東 和人
スタンドに着くまでにクラッチに違和感があったが、なんとかなると思ってそのまま走ったが、
数キロ走った交差点でクラッチがダメになり自力で端に寄せて凌ぎました、
他の車両も壊れていて目的地に辿り着くことさえ出来ず1日が無駄になったと思いました。
公道を走っても問題が出ないようになるまで乗りたくないです。
山口 恵子
他の人も読むのかと思うと、ここに書き出すのは気が引けるのですが、記録として大事だと思うので。
お盆休み楽しみにしていた『林道走行+川ドボン』折角の晴れの休日、スイートピア江南でチョロっと転がし終わりました。
1日早くなったが原因ではなく。レスQカーから溢れる始末。
店の周り一周のテストでわかるような不具合のバイクを持ち出すのは辞めたいです。
一生懸命作業してくれてるのはわかってますが、今回は酷くガッカリしました。
DT50R、めちゃくちゃ楽しみにしてるんで、走れるバイクを提供してください。
神谷 拳正
トラブルあるだろうなーと思っていましたが案の定でした笑
トラブルありきで考えて対策と方法を予め用意しておくのは重要だなと思います。
そう言う意味では結果論にはなりますが、全てをトランポで運ばずに自走組と分けたのは良い判断だったなと思います。
最低限、止まる曲がる走るができる状態のものをより良くするためにどうするか。
もしくは、現状を維持するにはどうするかを考え実行することは自然と原理を知ることになるのでいい教材になると思います。
伊藤 裕章
今回は何とか木曽三川の河川敷までたどり着いた感じ。
草むらを走って感じた事は、今まで乗ってきたバイクと違って、低回転では何ともならないと言う事。
走り出しから開けていかないと、ちょっとした登りも苦戦する。
これから我々が乗ろうとしているDT50とはこう言うバイクなんだと改めて感じた。