車検注意事項 令和 1年 5月 1日より実施
 
社外品
マフラー、ヘッドライト、フェンダーレスキット
規格外品
LEDウィンカー、ストップランプ、ナンバー表示灯、等々
上記部品及び規格外部品に関して

マフラーは年式により排気ガス、騒音の規制があります。
基準を満たさないマフラーの場合は再検査となります。
この場合
\20000の追加料金が発生します。
マフラー交換作用は更に別途、追加工賃が発生します。
実時間の追加請求となります。

ヘッドライトはLED、HID、規格外ハロゲンを装着の場合
基準を満たさない場合は再検査となります。
この場合
\20000の追加料金が発生します。
交換作用は更に別途、追加工賃が発生します。
実時間の追加請求となります。

フェンダーレスキットは角度の規制があります。
基準を満たさない場は再検査となります。
この場合
\20000の追加料金が発生します。
交換作用は更に別途、追加工賃が発生します。
実時間の追加請求となります。

社外品LEDウィンカー、ストップランプ、ナンバー表示灯
上記部品にも規制があります。
この場合
\20000の追加料金が発生します。
基準を満たさない場は再検査となります。
交換作用は更に別途、追加工賃が発生します。
実時間の追加請求となります。
古い車両(1990年以前)の場合再検査が必要な場合があります。
再検査が必要となった場合は
\20000の追加料金が発生します。

社外部品装着による再検査が必要になった場合は\20000と
作業時間工賃部品等を追加請求致します。

再検査は一旦店に戻り基準を満たす作業又は加工をして、
再度陸運局へ行って検査ラインで検査を受けます。
この点をご理解の上予め純正の部品に交換することをお勧めします。

車検の基準を満たす部品であることを確認して交換をお勧めします。
しかし、その場合でも陸運局では再検査になる場合もあります。
再検査となった場合は追加料金を申し受けますので、
この点を予めご理解了承願います。

メーカー出荷時の状態でも使用によって劣化等が発生します。
状態は刻々と変化します。基準を満たさないと再検査となります。
再検査となった場合は追加料金を申し受けますので、
この点を予めご理解了承願います。
 

継続車検に必要な書類
 
車検証、自賠責保険証、納税証明書(有効期日を確認して下さい。)
現金(重量税、印紙代、自賠責保険料、約\30000用意して下さい。)

上記の内容を理解致しました。

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